今日の日記
2003年12月24日失恋した。
2年近い片思いだった。
渡すものがあるから、(それは本当)といって駅へ呼び出した。
そのメールだって届かなかったかもしれないのに。
「ケータイ止まってない?もし見たら駅に来て」
当時止まっていたそうだ。
ただ、前日に復活したらしい。
返事が来た朝、心臓が飛び出そうだった。
少し遅れて駅に着いた。
案の定まだ来ていなかった。
気になるけど、彼の昇ってくる階段のほうを見ないようにした。
そして、彼が来た。
10分くらい遅れて。
無言で渡した。
口を開こうとしたとき、
小さめの女の子が、彼の後ろにくっついた。
「彼女、ついてきちった。
……気まずいから帰るわ」
そう言って、ほんの2分程度で彼は帰っていった。
完敗だった。
私は「好き」の一言すら言わせてもらえなかった。
「おあついねぇ」と、皮肉の一言も出なかった。
イマドキな可愛い彼女だった。
(きっと、彼が他の女と会うといって先手を打ってきたのだろう)
でもそんなこと関係ない。
私の長かった恋は終わった。
もう、君を見ないよ。
ケータイにつけていた、君からもらったティガ―のぬいぐるみも外した。
定期入れに忍ばせておいた、君と二人のプリクラも抜いたよ。
さようなら。
もう、君を頼ったりしない。
どんなに自分が弱くても、君を支えになんてしない。
やっと私は、自分の足で立てる。
家に帰って、大掃除をした。
鬼の様に物を捨てた。
あまり涙は出なかった。
心が、痛かった。
明日、やまもっちゃんに慰めてもらおう。
2年近い片思いだった。
渡すものがあるから、(それは本当)といって駅へ呼び出した。
そのメールだって届かなかったかもしれないのに。
「ケータイ止まってない?もし見たら駅に来て」
当時止まっていたそうだ。
ただ、前日に復活したらしい。
返事が来た朝、心臓が飛び出そうだった。
少し遅れて駅に着いた。
案の定まだ来ていなかった。
気になるけど、彼の昇ってくる階段のほうを見ないようにした。
そして、彼が来た。
10分くらい遅れて。
無言で渡した。
口を開こうとしたとき、
小さめの女の子が、彼の後ろにくっついた。
「彼女、ついてきちった。
……気まずいから帰るわ」
そう言って、ほんの2分程度で彼は帰っていった。
完敗だった。
私は「好き」の一言すら言わせてもらえなかった。
「おあついねぇ」と、皮肉の一言も出なかった。
イマドキな可愛い彼女だった。
(きっと、彼が他の女と会うといって先手を打ってきたのだろう)
でもそんなこと関係ない。
私の長かった恋は終わった。
もう、君を見ないよ。
ケータイにつけていた、君からもらったティガ―のぬいぐるみも外した。
定期入れに忍ばせておいた、君と二人のプリクラも抜いたよ。
さようなら。
もう、君を頼ったりしない。
どんなに自分が弱くても、君を支えになんてしない。
やっと私は、自分の足で立てる。
家に帰って、大掃除をした。
鬼の様に物を捨てた。
あまり涙は出なかった。
心が、痛かった。
明日、やまもっちゃんに慰めてもらおう。
今日の日記
2003年12月23日終業式の朝なのに、やまもっちゃんに泣きついて、ずっと寒い廊下にいた。
「……ふられたぁ……」
昨日流れなかった涙が流れた。
終業式の間も、ひとり涙ぐんでた。
やまもっちゃんの空気は安心する。
『あんたねぇ、まだ良いわよ。
まがりなりにも、軟テで彼氏いたのあんただけなんだから』
はい、確かにそうです(笑)
『その彼氏に不誠実だったけどね』
すいません。彼氏いたときもずっと(今回私を振った)あの人を好きでしたから。
ゴメンナサイ。
泣いたらすっきりした。
もう、大丈夫。
「……ふられたぁ……」
昨日流れなかった涙が流れた。
終業式の間も、ひとり涙ぐんでた。
やまもっちゃんの空気は安心する。
『あんたねぇ、まだ良いわよ。
まがりなりにも、軟テで彼氏いたのあんただけなんだから』
はい、確かにそうです(笑)
『その彼氏に不誠実だったけどね』
すいません。彼氏いたときもずっと(今回私を振った)あの人を好きでしたから。
ゴメンナサイ。
泣いたらすっきりした。
もう、大丈夫。
失恋
2003年12月21日失恋した。
2年近い片思いだった。
渡すものがあるから、(それは本当)といって駅へ呼び出した。
そのメールだって届かなかったかもしれないのに。
「ケータイ止まってない?もし見たら駅に来て」
当時止まっていたそうだ。
ただ、前日に復活したらしい。
返事が来た朝、心臓が飛び出そうだった。
少し遅れて駅に着いた。
案の定まだ来ていなかった。
気になるけど、彼の昇ってくる階段のほうを見ないようにした。
そして、彼が来た。
10分くらい遅れて。
無言で渡した。
口を開こうとしたとき、
小さめの女の子が、彼の後ろにくっついた。
「彼女、ついてきちった。
……気まずいから帰るわ」
そう言って、ほんの2分程度で彼は帰っていった。
完敗だった。
私は「好き」の一言すら言わせてもらえなかった。
「おあついねぇ」と、皮肉の一言も出なかった。
イマドキな可愛い彼女だった。
(きっと、彼が他の女と会うといって先手を打ってきたのだろう)
でもそんなこと関係ない。
私の長かった恋は終わった。
もう、君を見ないよ。
ケータイにつけていた、君からもらったティガ―のぬいぐるみも外した。
定期入れに忍ばせておいた、君と二人のプリクラも抜いたよ。
さようなら。
もう、君を頼ったりしない。
どんなに自分が弱くても、君を支えになんてしない。
やっと私は、自分の足で立てる。
家に帰って、大掃除をした。
鬼の様に物を捨てた。
あまり涙は出なかった。
心が、痛かった。
明日、やまもっちゃんに慰めてもらおう。
2年近い片思いだった。
渡すものがあるから、(それは本当)といって駅へ呼び出した。
そのメールだって届かなかったかもしれないのに。
「ケータイ止まってない?もし見たら駅に来て」
当時止まっていたそうだ。
ただ、前日に復活したらしい。
返事が来た朝、心臓が飛び出そうだった。
少し遅れて駅に着いた。
案の定まだ来ていなかった。
気になるけど、彼の昇ってくる階段のほうを見ないようにした。
そして、彼が来た。
10分くらい遅れて。
無言で渡した。
口を開こうとしたとき、
小さめの女の子が、彼の後ろにくっついた。
「彼女、ついてきちった。
……気まずいから帰るわ」
そう言って、ほんの2分程度で彼は帰っていった。
完敗だった。
私は「好き」の一言すら言わせてもらえなかった。
「おあついねぇ」と、皮肉の一言も出なかった。
イマドキな可愛い彼女だった。
(きっと、彼が他の女と会うといって先手を打ってきたのだろう)
でもそんなこと関係ない。
私の長かった恋は終わった。
もう、君を見ないよ。
ケータイにつけていた、君からもらったティガ―のぬいぐるみも外した。
定期入れに忍ばせておいた、君と二人のプリクラも抜いたよ。
さようなら。
もう、君を頼ったりしない。
どんなに自分が弱くても、君を支えになんてしない。
やっと私は、自分の足で立てる。
家に帰って、大掃除をした。
鬼の様に物を捨てた。
あまり涙は出なかった。
心が、痛かった。
明日、やまもっちゃんに慰めてもらおう。
体調崩しっぱなしでス
2003年12月1日今日もまた学校を欠席です。
そりゃぁ起き抜けから39℃もあれば学校だって休みますわなぁ。
しっかし10時くらいになると平熱まで下がるし、昼過ぎなんか酷いもんさ。
35.3しかねーでやんの!低体温過ぎて寒いわ!
もう、日数がないのに…
学校行ける日、限られてるのに…
どうして直らないんだろう。この身体は…
この3週間熱のなかった日の方が少ないくらいだ。
その上テストだらけで、何度38度オーバーでテスト受けた事か。(昨日もそうさ)
やってらんね〜!
なまじ昼ぐらいになると具合が良いからいけない。
学校行きたくなる。
学校に何があるわけじゃないけど、行かない事で後悔したくないから。
夕方、(土曜日に行ったばかりだけど)また病院に行ってきた。
まぁ、とうとう採血されたし、レントゲンまでとられたし。
行きたくなかったけど、これで行かなかったら母親に怒られるし…
(あの人は機嫌が悪くなると手がつけられないから)
でも、病院で、懐かしい人に出会った。
中学卒業以来会う事のなかった、SAKURAちゃん。
もう、3年ちかい。
でもすぐわかった。
声をかけたら、恥ずかしそうに、顔を真っ赤にして、上着で顔を隠しながら、
それでもすごく嬉しそうに、いっぱい話をしてくれた。
可愛かった〜
何にも変わってない。
取り留めのないことしかいえなかったけど、何度も「元気だった?」「元気でね」
と私は繰り返した。
「また、いつか会おうね」
一度目の再開まで3年だ。次はいつになるか判らない。
でも、すごく嬉しかった。
こんなに、人と話して、ほんわかとした、温かい気持ちになったのは久しぶりだ。
彼女は元気そうだった。
それで十分だ。
ひとりで病院にいた私に向かって
「私は未だにひとりで来れない」と言った彼女。
もしあの時声をかけなかったら、それは私だけの小さな記憶にしかならない。
ただ、昔の知り合いを見かけただけという。
そんなのは寂しい。寂しくて、涙が出そうだ。
私は出来るだけ声をかけたい。
そうする事で、一つの出会いは二人で共有した時間へと変わる。
小さな再会が、しっかりとした思い出として、心へ刻み込まれる。
怖気づかずに声をかけて、本当に良かった。
君が笑うのを見れて、本当に良かった。
血液検査の結果は水曜日に出る。
なんともねーだろーけどさー
そりゃぁ起き抜けから39℃もあれば学校だって休みますわなぁ。
しっかし10時くらいになると平熱まで下がるし、昼過ぎなんか酷いもんさ。
35.3しかねーでやんの!低体温過ぎて寒いわ!
もう、日数がないのに…
学校行ける日、限られてるのに…
どうして直らないんだろう。この身体は…
この3週間熱のなかった日の方が少ないくらいだ。
その上テストだらけで、何度38度オーバーでテスト受けた事か。(昨日もそうさ)
やってらんね〜!
なまじ昼ぐらいになると具合が良いからいけない。
学校行きたくなる。
学校に何があるわけじゃないけど、行かない事で後悔したくないから。
夕方、(土曜日に行ったばかりだけど)また病院に行ってきた。
まぁ、とうとう採血されたし、レントゲンまでとられたし。
行きたくなかったけど、これで行かなかったら母親に怒られるし…
(あの人は機嫌が悪くなると手がつけられないから)
でも、病院で、懐かしい人に出会った。
中学卒業以来会う事のなかった、SAKURAちゃん。
もう、3年ちかい。
でもすぐわかった。
声をかけたら、恥ずかしそうに、顔を真っ赤にして、上着で顔を隠しながら、
それでもすごく嬉しそうに、いっぱい話をしてくれた。
可愛かった〜
何にも変わってない。
取り留めのないことしかいえなかったけど、何度も「元気だった?」「元気でね」
と私は繰り返した。
「また、いつか会おうね」
一度目の再開まで3年だ。次はいつになるか判らない。
でも、すごく嬉しかった。
こんなに、人と話して、ほんわかとした、温かい気持ちになったのは久しぶりだ。
彼女は元気そうだった。
それで十分だ。
ひとりで病院にいた私に向かって
「私は未だにひとりで来れない」と言った彼女。
もしあの時声をかけなかったら、それは私だけの小さな記憶にしかならない。
ただ、昔の知り合いを見かけただけという。
そんなのは寂しい。寂しくて、涙が出そうだ。
私は出来るだけ声をかけたい。
そうする事で、一つの出会いは二人で共有した時間へと変わる。
小さな再会が、しっかりとした思い出として、心へ刻み込まれる。
怖気づかずに声をかけて、本当に良かった。
君が笑うのを見れて、本当に良かった。
血液検査の結果は水曜日に出る。
なんともねーだろーけどさー
そして決意………
2003年11月23日ただの思いつきで、長いメールを打ったんだ。
もし返事が返ってきたら、今度こそって、思って。
「ラブカノとはうまくやってるか?
え?ダメ?ご愁傷様〜
そんなことないって?おあついねぇ〜
まぁ、今年のクリスマスもひとり身な、ただの年寄りのヒガミだから」
てな具合に。
でも、このヒガミには続きがあるのさ。
送ってないけど。
どーせまた、ケータイ止まってるとか言いそうだし。
返事待ってるのにねぇ。
ヒガミだけどさ。
やっぱり焦るわけよ。
3年前に、高校が互いに決まってから告ってフラれてるから。
今度はもう少し早く。って。
でも、まぁ煮え切らないから遅れる一方さ。
その上第一志望の大学は県外だし。
ひとり暮らしだし。
受かる望みもないけどね(悲しい)
ヒガミだけどさ。
もう、1年半ですかね。彼を想って。
途中互いに彼氏も彼女も出来たし。
でも、諦め切れないのよ。頭悪いけど。
「ヒガミだけどさ。
受験あるしさ。
超忙しいわけだけど。
好きなわけよ… 』
って、このメールはいつになったら彼に届くのだろうか。
もし返事が返ってきたら、今度こそって、思って。
「ラブカノとはうまくやってるか?
え?ダメ?ご愁傷様〜
そんなことないって?おあついねぇ〜
まぁ、今年のクリスマスもひとり身な、ただの年寄りのヒガミだから」
てな具合に。
でも、このヒガミには続きがあるのさ。
送ってないけど。
どーせまた、ケータイ止まってるとか言いそうだし。
返事待ってるのにねぇ。
ヒガミだけどさ。
やっぱり焦るわけよ。
3年前に、高校が互いに決まってから告ってフラれてるから。
今度はもう少し早く。って。
でも、まぁ煮え切らないから遅れる一方さ。
その上第一志望の大学は県外だし。
ひとり暮らしだし。
受かる望みもないけどね(悲しい)
ヒガミだけどさ。
もう、1年半ですかね。彼を想って。
途中互いに彼氏も彼女も出来たし。
でも、諦め切れないのよ。頭悪いけど。
「ヒガミだけどさ。
受験あるしさ。
超忙しいわけだけど。
好きなわけよ… 』
って、このメールはいつになったら彼に届くのだろうか。
あの時の思いは ウソではなかった
2003年11月15日前の彼氏と別れてちょうど1年と1日が経ったあの日。
私はとても懐かしいものを 見つけてしまった。
古びた、学業成就のお守りの中に詰め込まれたいろんなもの。
中1のとき、ちょっといろいろとあった、好きだった人からもらった「ごめんなさい」の手紙。
ゲーセンでやった恋占いの良い結果。
そして、黄色いリボンに刺繍された…
誰のやつかなんて覚えてなかった。
きっと雑誌で読んだおまじないだね。
OO君と両思いになりますように〜とか書いてあるんだろうな〜
でも。
『I君がブラジルへ行きませんように』
ねぇ。
好きだったんだね。私。
思い出したんだよ。
お前さんが行くかもしれないって聞いたとき、嫌だって泣いた自分を。
すっかり、忘れてたんだ。
もう、5年も経っちゃったよ。
まだ、捨てずに取っておく事にします。
私はとても懐かしいものを 見つけてしまった。
古びた、学業成就のお守りの中に詰め込まれたいろんなもの。
中1のとき、ちょっといろいろとあった、好きだった人からもらった「ごめんなさい」の手紙。
ゲーセンでやった恋占いの良い結果。
そして、黄色いリボンに刺繍された…
誰のやつかなんて覚えてなかった。
きっと雑誌で読んだおまじないだね。
OO君と両思いになりますように〜とか書いてあるんだろうな〜
でも。
『I君がブラジルへ行きませんように』
ねぇ。
好きだったんだね。私。
思い出したんだよ。
お前さんが行くかもしれないって聞いたとき、嫌だって泣いた自分を。
すっかり、忘れてたんだ。
もう、5年も経っちゃったよ。
まだ、捨てずに取っておく事にします。
今日の日記
2003年10月18日一体 何度目の決意だろうか
もう決して、君の目に私が映ることはないだろう
君に気持ちを告げなかった事を 公開しない事はない
君がいたから、今の私がある
君にはもう、新しい「彼女」でもいるのだろうか
それならそれで良いんだ
きっとキッパリ諦められるから
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
もう終りにしよう。
君に恋をするのは。
未だに
君に会う事に期待している自分
かすかな
まだ振り払えない想いが
私の中にあるのは本当だけれど
君に姿を見かけるたびに
嬉しくなるのもやめよう
かすかな恋心を
心の支えに生きることはやめよう
君に何も告げず
この恋を終りにしよう
でも、いつになったら
私のこの小さな想いは
消えてくれるだろうか
それでも消えない
君に恋をした時間は
もう決して、君の目に私が映ることはないだろう
君に気持ちを告げなかった事を 公開しない事はない
君がいたから、今の私がある
君にはもう、新しい「彼女」でもいるのだろうか
それならそれで良いんだ
きっとキッパリ諦められるから
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
もう終りにしよう。
君に恋をするのは。
未だに
君に会う事に期待している自分
かすかな
まだ振り払えない想いが
私の中にあるのは本当だけれど
君に姿を見かけるたびに
嬉しくなるのもやめよう
かすかな恋心を
心の支えに生きることはやめよう
君に何も告げず
この恋を終りにしよう
でも、いつになったら
私のこの小さな想いは
消えてくれるだろうか
それでも消えない
君に恋をした時間は
今日の日記
2003年9月21日特に新しいこともないけれど。
(新しいことなくても書くのが日記だろう!)
文化祭も終わりました。
僕らもやっと引退です。
(きっと仕事押し付けられるんだろうけど…)
昨日は文化祭の打ち上げ〜と称して飯食いに行きました。
ひたすら部長の残すナスとねぎばかりを食わされました。
ネギを隣に座っていたおとうさん(1年男子)のソースな皿に乗せ、したらばおとうと(1年男子その2)が粉チーズと
タバスコを振り掛けました。
噴くほどにまずかったです(笑)
(だったら食うなよ!)
(新しいことなくても書くのが日記だろう!)
文化祭も終わりました。
僕らもやっと引退です。
(きっと仕事押し付けられるんだろうけど…)
昨日は文化祭の打ち上げ〜と称して飯食いに行きました。
ひたすら部長の残すナスとねぎばかりを食わされました。
ネギを隣に座っていたおとうさん(1年男子)のソースな皿に乗せ、したらばおとうと(1年男子その2)が粉チーズと
タバスコを振り掛けました。
噴くほどにまずかったです(笑)
(だったら食うなよ!)
半年以上ぶりです!
2003年9月7日こんにちは。
ひさしぶり。
はじめまして。
高校3年生になったあずです。
所有しているホムペと繋げるに当たって
過去の日記を整理していたんですけど。
わらえますねぇ。
どうしてこんなに壊れていたのか、自分。
今は何とか普通にやってます。
そうだよ!
高3になってはじめて書くんだ、この日記。
月日のたつのは早いもので。
あんなに嫌いだ嫌いだといっていたソフトテニス。
しっかり最後までやり遂げました。
たとえ最後の大会(二つあったんだけど二つとも)
出してもらえなかったんですけどね。
実際、実力がなかったのもそうだし、
仕切ってたオヤジと相思相嫌。
互いに超大嫌いだったため、
出られなかったんじゃないかなぁ、なんて思ってます。
べつに、いいんだけどね…
しっかり、吹奏楽部・合唱部の定演も終えまた。」
大変だったけど、やりがいのある毎日でした。
今はしっかり受験生。
三年前のように…
私は、もう大丈夫だね。
せいぜい、『私は何になりたいんだろう』と
思う程度です。
大学に行って何がやりたいのか。
どうなりたいのか。
全然想像はつかないけれど、
なるようになる。
そこにあることをする。
他力本願では歩けれど、
流されてるだけかもしれないけど、
今の私は、それでいいと思ってる。
やりたい事がないわけじゃない。
いっぱいありすぎるの。
だから迷っているけれど
きっと、何か出来る。
そう思ってる。
あんなに嫌いだった学校も、いまはそうでもないし。
逆に、取り壊しが決まったこともあって、
愛着は、湧いてきたかなぁ。
半年後、私はどんな人間になってるんだろう。
とりあえず、卒業したら旅行三昧を夢見る、
まだ暑い、秋の始まり。
ひさしぶり。
はじめまして。
高校3年生になったあずです。
所有しているホムペと繋げるに当たって
過去の日記を整理していたんですけど。
わらえますねぇ。
どうしてこんなに壊れていたのか、自分。
今は何とか普通にやってます。
そうだよ!
高3になってはじめて書くんだ、この日記。
月日のたつのは早いもので。
あんなに嫌いだ嫌いだといっていたソフトテニス。
しっかり最後までやり遂げました。
たとえ最後の大会(二つあったんだけど二つとも)
出してもらえなかったんですけどね。
実際、実力がなかったのもそうだし、
仕切ってたオヤジと相思相嫌。
互いに超大嫌いだったため、
出られなかったんじゃないかなぁ、なんて思ってます。
べつに、いいんだけどね…
しっかり、吹奏楽部・合唱部の定演も終えまた。」
大変だったけど、やりがいのある毎日でした。
今はしっかり受験生。
三年前のように…
私は、もう大丈夫だね。
せいぜい、『私は何になりたいんだろう』と
思う程度です。
大学に行って何がやりたいのか。
どうなりたいのか。
全然想像はつかないけれど、
なるようになる。
そこにあることをする。
他力本願では歩けれど、
流されてるだけかもしれないけど、
今の私は、それでいいと思ってる。
やりたい事がないわけじゃない。
いっぱいありすぎるの。
だから迷っているけれど
きっと、何か出来る。
そう思ってる。
あんなに嫌いだった学校も、いまはそうでもないし。
逆に、取り壊しが決まったこともあって、
愛着は、湧いてきたかなぁ。
半年後、私はどんな人間になってるんだろう。
とりあえず、卒業したら旅行三昧を夢見る、
まだ暑い、秋の始まり。
今日の日記
2002年11月28日修学旅行に京都に行きました。
結果報告&感想!絶対アップするぞ!!
彼氏とも別れました。
短い時間だったけど、楽しかったぞ!
思い出をありがとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。(遠吠え)
パソコンを習った。
2002年8月31日今日はねぇさんの家でパソコンを習った。
はじめてウチにパソコンが来てから。
そんでもってネットに繋いでから。
もう2年以上経つ。
のになぜか、未だにちんぷんかんぷん。
HTML?何ぞや?の世界。
ホームページつくりたーい
と言ってからどれだけ経つものやら
やはり思い切りに欠けるこの性格。
今日はすこし勉強になったぞ。
今年中にホームページ作るぞー!
はじめてウチにパソコンが来てから。
そんでもってネットに繋いでから。
もう2年以上経つ。
のになぜか、未だにちんぷんかんぷん。
HTML?何ぞや?の世界。
ホームページつくりたーい
と言ってからどれだけ経つものやら
やはり思い切りに欠けるこの性格。
今日はすこし勉強になったぞ。
今年中にホームページ作るぞー!
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大嫌いな私〜私のモットー
2002年8月30日私とはなんと「ずぼら」なのだろう。
きっと細かいことが苦手なのだ。
手先が器用でないことは認めよう。
料理・片付け・裁縫も出来ない。しいて言えば日曜大工のほうが得意かもしれない。
しかし、切断した木材のサイズは必ずといっていいほどズレまくっている。
釘を打てば曲がる。突き出る。
考えることも苦手だ。
堂堂巡りはいつものことで。
だから、いくら考えたって、自分には答えを導く能力が無いのだと分かってしまっているから
考えるのを止めてしまう。
今度は何も考えなくなる。
少し間を空けて、また考え始める。
堂堂巡りを起こす。
またやめる。
「自分」とはなんと容量の少ない人間なのだろうか。
二日前になる。
中学の部活の面子で集まることになっていた。
今度ばかりは、計画に、手助けしてくれる人はなく。
何度投げ出そうとしたか。
どれほど、自分が何も出来ない人間だったか。
思い知らされた。
電話のコールが嫌い。
人に電話をかけるのが嫌い。
臆病な自分に気が付く。
そのときが、ちょうど不安定だったときだったことは認めよう。
{ときどきあるのだ}
何度も、思い知らされた。
中学のときだって何度も。
頼って・頼って・頼って
自分から問題を吹っ掛けたり、巻き起こしたりするのは得意なのだ。
しかし、あたしにはそれを解決しきる能力は無い。
容量も無い。
いつも、いつも、助けてもらうしかなくて。
そんなことを考えてしまえばまた、堂堂巡りなのだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
物事に深い意味はないと、あたしは考えている。
{他人がそうであるかはわからない}
例えば、右に曲がるか・左に曲がるか
本屋へ行くか・CDショップへ行くか
カーテンをかえてみたりとか
結局は「何気なく」「なんとなく」ということもあると思う。
有名な著者の全てが、壮大なイメージを持って、崇高な理想を持って作品を書いているとは思わない。
あたしだって、何かを書く。
「誰かがこれを読んだとき、何かを感じてくれればそれでいいなぁ」
と思って書く。
人間とはこうあるべきと書くのではなくて、
こうかもしれない、こんなのもあるよ。そういう風に書きたい。
だから国語の先生が、「この著者は、この作品を通して、こういうことを伝えたかったのです」と言うと。
おい、本当かそれは! 本人に聞いたのか?
もしかしたら本人は、「なんとなく」で書いたかもしれないぞ。
ただそんな話を書きたかっただけかもしれないぞ。
と思うわけです。
作品から何を感じ取るかなんて、人それぞれでいいじゃないか。
それがあたしのもっとー。
きっと細かいことが苦手なのだ。
手先が器用でないことは認めよう。
料理・片付け・裁縫も出来ない。しいて言えば日曜大工のほうが得意かもしれない。
しかし、切断した木材のサイズは必ずといっていいほどズレまくっている。
釘を打てば曲がる。突き出る。
考えることも苦手だ。
堂堂巡りはいつものことで。
だから、いくら考えたって、自分には答えを導く能力が無いのだと分かってしまっているから
考えるのを止めてしまう。
今度は何も考えなくなる。
少し間を空けて、また考え始める。
堂堂巡りを起こす。
またやめる。
「自分」とはなんと容量の少ない人間なのだろうか。
二日前になる。
中学の部活の面子で集まることになっていた。
今度ばかりは、計画に、手助けしてくれる人はなく。
何度投げ出そうとしたか。
どれほど、自分が何も出来ない人間だったか。
思い知らされた。
電話のコールが嫌い。
人に電話をかけるのが嫌い。
臆病な自分に気が付く。
そのときが、ちょうど不安定だったときだったことは認めよう。
{ときどきあるのだ}
何度も、思い知らされた。
中学のときだって何度も。
頼って・頼って・頼って
自分から問題を吹っ掛けたり、巻き起こしたりするのは得意なのだ。
しかし、あたしにはそれを解決しきる能力は無い。
容量も無い。
いつも、いつも、助けてもらうしかなくて。
そんなことを考えてしまえばまた、堂堂巡りなのだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
物事に深い意味はないと、あたしは考えている。
{他人がそうであるかはわからない}
例えば、右に曲がるか・左に曲がるか
本屋へ行くか・CDショップへ行くか
カーテンをかえてみたりとか
結局は「何気なく」「なんとなく」ということもあると思う。
有名な著者の全てが、壮大なイメージを持って、崇高な理想を持って作品を書いているとは思わない。
あたしだって、何かを書く。
「誰かがこれを読んだとき、何かを感じてくれればそれでいいなぁ」
と思って書く。
人間とはこうあるべきと書くのではなくて、
こうかもしれない、こんなのもあるよ。そういう風に書きたい。
だから国語の先生が、「この著者は、この作品を通して、こういうことを伝えたかったのです」と言うと。
おい、本当かそれは! 本人に聞いたのか?
もしかしたら本人は、「なんとなく」で書いたかもしれないぞ。
ただそんな話を書きたかっただけかもしれないぞ。
と思うわけです。
作品から何を感じ取るかなんて、人それぞれでいいじゃないか。
それがあたしのもっとー。
夏休み遊び放題!
2002年8月24日ここ最近、またまたまったく書かなくなってしまいましたねぇ。
楽しかった夏休みもあとわずか!
宿題は終わったさ。ただし、一段とバカになってきたことに気付いちまってさあ大変!
珍しく英語のワークなんかに手をつけちまったよ。
あたしも悟ったかねぇ。
このあいだ、8・23に遊園地に行ったよ。
中学なじみの5人組。
あたしはまた、回転・速い・高いが大好きでvvv
あ、しかしフジヤマは嫌いだ。
足の前にバー一本しかないやつはダメ。恐い。
肩をガシッっと押さえつけてくれるやつが好き。
まぁ、行ったのは後楽園なんだけど。
タワーハッカー3回も乗っちゃった。
リニアゲイル2回。
のくせに、スカイフラワー{我が家の通称・落下傘}は1回で降参。
かごに乗ってるだけってのが耐えられない・・・
あいのりのラブワゴンも見たし、街走ってるやつも見たし。
久しぶりの東京って奴を満喫してきました。
こうしてやったことを羅列するだけの日記って面白くないかもしれない。
でも、私が書いている日記はこれだけだし、こうして書いておかないと、
いつか忘れてしまいそうで恐くなる。
最近一番楽しかったと思っていた中学時代のことを忘れ始めている自分に気付いたときすごく恐くなった。
高校一年を、「中学の思い出」だけをたよりに生きていたことは認める。
きっと、その思い出なしにも、生きていけるようになったということだろう。
自分ではそう思っている。
だから、今日のことを、いつか思い出せなくなるひが来るかもしれない。
だけどせめて、そういうことがあったことだけは覚えていて欲しい。
どんな風に感じたかは、忘れてしまうかもしれないけれど。
せめてあたしが、17歳の夏休みに後楽園に行ったことだけは覚えていて欲しい。
なかったことにはしたくないから。
楽しかった夏休みもあとわずか!
宿題は終わったさ。ただし、一段とバカになってきたことに気付いちまってさあ大変!
珍しく英語のワークなんかに手をつけちまったよ。
あたしも悟ったかねぇ。
このあいだ、8・23に遊園地に行ったよ。
中学なじみの5人組。
あたしはまた、回転・速い・高いが大好きでvvv
あ、しかしフジヤマは嫌いだ。
足の前にバー一本しかないやつはダメ。恐い。
肩をガシッっと押さえつけてくれるやつが好き。
まぁ、行ったのは後楽園なんだけど。
タワーハッカー3回も乗っちゃった。
リニアゲイル2回。
のくせに、スカイフラワー{我が家の通称・落下傘}は1回で降参。
かごに乗ってるだけってのが耐えられない・・・
あいのりのラブワゴンも見たし、街走ってるやつも見たし。
久しぶりの東京って奴を満喫してきました。
こうしてやったことを羅列するだけの日記って面白くないかもしれない。
でも、私が書いている日記はこれだけだし、こうして書いておかないと、
いつか忘れてしまいそうで恐くなる。
最近一番楽しかったと思っていた中学時代のことを忘れ始めている自分に気付いたときすごく恐くなった。
高校一年を、「中学の思い出」だけをたよりに生きていたことは認める。
きっと、その思い出なしにも、生きていけるようになったということだろう。
自分ではそう思っている。
だから、今日のことを、いつか思い出せなくなるひが来るかもしれない。
だけどせめて、そういうことがあったことだけは覚えていて欲しい。
どんな風に感じたかは、忘れてしまうかもしれないけれど。
せめてあたしが、17歳の夏休みに後楽園に行ったことだけは覚えていて欲しい。
なかったことにはしたくないから。
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花火た〜いか〜い
2002年7月27日毎日を頑張って生きております。あずみです。
この間、楽しいことがありました。
夏です、海です。
みんなで花火です。
飲み会です。{未成年です。}
円陣組んでみたり、
着替えのない男子に思い切り水をかけてみたり
かけられたり・・・
海岸に広がるゴミを見て
「拾いたいなぁ〜」
と思いながら、清掃員の方に
「袋ありますか」
と聞けば、ない、とフラれるし。
気持ちが大きくなるとはまさにこのこと
という状態で。
通常でも人に抱きつく私が、
相手を選ばなくなりました。{笑}
犠牲者の方{男子二人}すみません。反省しております。
花火持って振り回してみたり、
身を呈して風除けになったり。
夏バテ真っ盛りなくせに、普段食わないくらいの量のお菓子をつまんでみたり。
ああまた冬にでもやりたいなぁ。
せめて1年以内に。
ああ、それを言うならまた来年の夏か。
酔いどれが二人いた。
普段から面白い君は、一段と面白くなっていましたね。
すでに普通のヒトには理解しきれない所まで行っていましたよ。
{ぢつは私は普段でさえ理解し切れていないのですが}
毎日暑いです。
テニス部はキツイです。
夏の間だけ水球部が羨ましい!
あぁ!日焼けが恥ずかしいワ
この間、楽しいことがありました。
夏です、海です。
みんなで花火です。
飲み会です。{未成年です。}
円陣組んでみたり、
着替えのない男子に思い切り水をかけてみたり
かけられたり・・・
海岸に広がるゴミを見て
「拾いたいなぁ〜」
と思いながら、清掃員の方に
「袋ありますか」
と聞けば、ない、とフラれるし。
気持ちが大きくなるとはまさにこのこと
という状態で。
通常でも人に抱きつく私が、
相手を選ばなくなりました。{笑}
犠牲者の方{男子二人}すみません。反省しております。
花火持って振り回してみたり、
身を呈して風除けになったり。
夏バテ真っ盛りなくせに、普段食わないくらいの量のお菓子をつまんでみたり。
ああまた冬にでもやりたいなぁ。
せめて1年以内に。
ああ、それを言うならまた来年の夏か。
酔いどれが二人いた。
普段から面白い君は、一段と面白くなっていましたね。
すでに普通のヒトには理解しきれない所まで行っていましたよ。
{ぢつは私は普段でさえ理解し切れていないのですが}
毎日暑いです。
テニス部はキツイです。
夏の間だけ水球部が羨ましい!
あぁ!日焼けが恥ずかしいワ
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はじめまして、パパ
2002年7月4日父親のことをちゃんと考えるようになった。
私にとって『父親』とは、他人も同然だった。
歴史の教科書に出てくる人々と同じようなものだった。
『紙の上にしか存在しない』
百聞は一見にしかず という。
私は百回だって千回だって聞くことは出来るけど、
一番確かな、『一見』が不可能。
だから、私にとって『父親』は不安定な存在になっていた。
物心つく頃から。
戸籍謄本をはじめてみたとき、
あの人の名前がまだ、そこにあってビックリした。
もう、どこにもいないと思っていたあの人の名前は、まだそこにあった。
死亡と書かれようがなんだろうが、あの人は居たのだ。
今、私は夏の墓参りを待っている。楽しみに。
行かなくちゃって思いがある。
{試合がかぶりそうですが、私にとっては墓参りのほうが上v}
最近、そうして私の中に『父親』が生まれた。
私にとって『父親』とは、他人も同然だった。
歴史の教科書に出てくる人々と同じようなものだった。
『紙の上にしか存在しない』
百聞は一見にしかず という。
私は百回だって千回だって聞くことは出来るけど、
一番確かな、『一見』が不可能。
だから、私にとって『父親』は不安定な存在になっていた。
物心つく頃から。
戸籍謄本をはじめてみたとき、
あの人の名前がまだ、そこにあってビックリした。
もう、どこにもいないと思っていたあの人の名前は、まだそこにあった。
死亡と書かれようがなんだろうが、あの人は居たのだ。
今、私は夏の墓参りを待っている。楽しみに。
行かなくちゃって思いがある。
{試合がかぶりそうですが、私にとっては墓参りのほうが上v}
最近、そうして私の中に『父親』が生まれた。
好きなヒト
2002年6月28日大して更新もしないまま、またテスト期間に入ってしまいました
今度こそ大学まずいかもしれないです。
平均点10点上げろって、結構無茶言いますね。うちの担任も。
「出来なかったら首締めんぞ」
首絞まる前に、あなたの腹が当たります。
それは嫌です。
彼氏とは、まぁ何とかやっています。
こないだ初デートチックに映画なんぞに行きましたが、
マックでご飯食べて、5時には家にいたという超ハイスピード!
初デートに・というよりはデートに
「模倣犯」を選んだのは間違いのようです。
でも、他に見たいのといえば
「スパイダーマン」
でも、これは
好きだったヒトと見る約束をしていたから。
彼氏とは見には行けません。
この間その、好きだったヒトというやつとメールしてて、
ほのかに、心に引っかかっている人がいるのだと、言ってしまいました。
「その好きだった奴って、同じ学校〜?同じ学年〜?誰〜?」
言える訳ねーだろ!!お前だよ!!
という気分。
いいんです。今は彼氏さんと上手くやってますから。
少しだけ、好きだったヒトというのを引きずっていますが。
って、そんなことをメールで言ったら。
「そいつに告れよ」
とな。
何を言うかね!彼氏持ちに向かって!
そんな不敬なことが出来るわけ無いじゃないですか。
そいつが、「彼女欲し〜誰か紹介して〜」
というたび、何度そのワクに自分が入りたいと思ったことか。
何度、言おうと思ったことか。
電車が逆方向で、向こうはバイトに忙しく
{それ以上に自分が忙しいことはわかっていますが}
1コ年下の高1。
それでも好きだった。
今こんなにも学校を楽しく暮らせているのも、このヒトのおかげ。
『恋人いない同士』として一緒に遊んでいられたけど
もう、そういうわけにはいかないから。
考えると切なくて、涙が出るけれど。
自分を好きになってくれた彼氏さんの気持ちは大事にしたかったから。
フラれる辛さを知っているから。
告白する勇気のない私が、フる資格もないから。
今度こそ大学まずいかもしれないです。
平均点10点上げろって、結構無茶言いますね。うちの担任も。
「出来なかったら首締めんぞ」
首絞まる前に、あなたの腹が当たります。
それは嫌です。
彼氏とは、まぁ何とかやっています。
こないだ初デートチックに映画なんぞに行きましたが、
マックでご飯食べて、5時には家にいたという超ハイスピード!
初デートに・というよりはデートに
「模倣犯」を選んだのは間違いのようです。
でも、他に見たいのといえば
「スパイダーマン」
でも、これは
好きだったヒトと見る約束をしていたから。
彼氏とは見には行けません。
この間その、好きだったヒトというやつとメールしてて、
ほのかに、心に引っかかっている人がいるのだと、言ってしまいました。
「その好きだった奴って、同じ学校〜?同じ学年〜?誰〜?」
言える訳ねーだろ!!お前だよ!!
という気分。
いいんです。今は彼氏さんと上手くやってますから。
少しだけ、好きだったヒトというのを引きずっていますが。
って、そんなことをメールで言ったら。
「そいつに告れよ」
とな。
何を言うかね!彼氏持ちに向かって!
そんな不敬なことが出来るわけ無いじゃないですか。
そいつが、「彼女欲し〜誰か紹介して〜」
というたび、何度そのワクに自分が入りたいと思ったことか。
何度、言おうと思ったことか。
電車が逆方向で、向こうはバイトに忙しく
{それ以上に自分が忙しいことはわかっていますが}
1コ年下の高1。
それでも好きだった。
今こんなにも学校を楽しく暮らせているのも、このヒトのおかげ。
『恋人いない同士』として一緒に遊んでいられたけど
もう、そういうわけにはいかないから。
考えると切なくて、涙が出るけれど。
自分を好きになってくれた彼氏さんの気持ちは大事にしたかったから。
フラれる辛さを知っているから。
告白する勇気のない私が、フる資格もないから。
上手く生きること・人を好きになること
2002年5月30日 上手に生きる
高校に入って、とても生きることに下手になった。
高校二年になって、やっと生きるコツをつかんだ。
いつも大きな声で。
決して俯かず。
人と話すときは常に笑顔で。
意識すればそればそれは自然に出来るようになった。
それもこれも、私にそう意識改革しなくてはと思わせてくれる人がいたから。
明るくいるには体力が必要、その元気を分けてくれた人。
その人から得るもの、とても大切だった。
私にとってそれは、最大の喜びだった。
毎日、どきどきした。
あ〜あ
昨日コクラレテシマッタヨ
そりゃぁもう、上記の人とは違う人でぇ、
落ち着いた人でぇ
・・・・・。
嫌いじゃない人で
私を思ってくれていたと言う人で、
今私をとても混乱させている。
誰かを好きになったり、思ったりするのって簡単だよね。
一目ぼれがあるくらいだもん。
でも、「思われてる」て難しいよね。
「思ってもらう」「好きになってもらう」のだってすごく難しいけど
私は彼の思いに答えきれる自信がない。
人に思いを伝えるのは本当に勇気のいることだ。
私も経験があるから。
混乱・混乱・混乱
好きになった人に自分から思いを告げるのも勇気
告げられた思いに答えるのも勇気
逃げではなく、自分を好きになってくれる人の元に行くこともまた方法なのだろうか。
高校に入って、とても生きることに下手になった。
高校二年になって、やっと生きるコツをつかんだ。
いつも大きな声で。
決して俯かず。
人と話すときは常に笑顔で。
意識すればそればそれは自然に出来るようになった。
それもこれも、私にそう意識改革しなくてはと思わせてくれる人がいたから。
明るくいるには体力が必要、その元気を分けてくれた人。
その人から得るもの、とても大切だった。
私にとってそれは、最大の喜びだった。
毎日、どきどきした。
あ〜あ
昨日コクラレテシマッタヨ
そりゃぁもう、上記の人とは違う人でぇ、
落ち着いた人でぇ
・・・・・。
嫌いじゃない人で
私を思ってくれていたと言う人で、
今私をとても混乱させている。
誰かを好きになったり、思ったりするのって簡単だよね。
一目ぼれがあるくらいだもん。
でも、「思われてる」て難しいよね。
「思ってもらう」「好きになってもらう」のだってすごく難しいけど
私は彼の思いに答えきれる自信がない。
人に思いを伝えるのは本当に勇気のいることだ。
私も経験があるから。
混乱・混乱・混乱
好きになった人に自分から思いを告げるのも勇気
告げられた思いに答えるのも勇気
逃げではなく、自分を好きになってくれる人の元に行くこともまた方法なのだろうか。
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僕の住む街
2002年5月23日この街に暮らし始めて13年が過ぎた
今初めてこの街を好きだと感じた
中央区といいつつどう考えても『はずれ区』で
市街地へ行くより隣の市へ行くほうが早かったり
隣駅はもう隣の市だし
高校{市立高校だからほとんどが市内在住}の人が「それどこ?」と言うような僕の住む街
視点を変えてみること
いつも何気なく乗っている電車
窓からみる、横に流れていく景色
それを、先頭車両に乗って、
正面に見てみた。
線路の両側にある、背丈を越える草叢。
小さな森状態の木々
田んぼ
こんなにも綺麗だったとは
それだけで、僕の住む何もない街は
僕の住む『好きな街』に変わった
今初めてこの街を好きだと感じた
中央区といいつつどう考えても『はずれ区』で
市街地へ行くより隣の市へ行くほうが早かったり
隣駅はもう隣の市だし
高校{市立高校だからほとんどが市内在住}の人が「それどこ?」と言うような僕の住む街
視点を変えてみること
いつも何気なく乗っている電車
窓からみる、横に流れていく景色
それを、先頭車両に乗って、
正面に見てみた。
線路の両側にある、背丈を越える草叢。
小さな森状態の木々
田んぼ
こんなにも綺麗だったとは
それだけで、僕の住む何もない街は
僕の住む『好きな街』に変わった
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泣くぅ てか泣きすぎ
2002年5月13日高校に入ってから、自分が一段と泣き虫になったことは事実だ。
悩んだり、迷ったりが、ものすごく増えた。
今日なんかまたひどいものだ。
エレクトーンを弾きながら、ボロボロと涙を零した。
しまいには顔は多分ぐちゃぐちゃで、弾ききれなくて2回中断した。
先週先生が替わって、本当に、絶対に、”合わない”と思った。
レッスン15分たったトコで泣きたくなったもん。
どうして前の先生辞めちゃったんだろ。
一緒にやめればよかった。
だんだん『がんばる』が口ぐせになってきた。
言うと、ほんの少し元気になる。
一度で元気になれる日は大丈夫。
言って3分もたない日はダメな日。
がんばろう がんばろう あと少し
辛いけど。ほんとにツライケド
悩んだり、迷ったりが、ものすごく増えた。
今日なんかまたひどいものだ。
エレクトーンを弾きながら、ボロボロと涙を零した。
しまいには顔は多分ぐちゃぐちゃで、弾ききれなくて2回中断した。
先週先生が替わって、本当に、絶対に、”合わない”と思った。
レッスン15分たったトコで泣きたくなったもん。
どうして前の先生辞めちゃったんだろ。
一緒にやめればよかった。
だんだん『がんばる』が口ぐせになってきた。
言うと、ほんの少し元気になる。
一度で元気になれる日は大丈夫。
言って3分もたない日はダメな日。
がんばろう がんばろう あと少し
辛いけど。ほんとにツライケド
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