あたしにとっての音について
2001年6月3日最近サボり気味でいけないなぁ。
今また、新しい小説を書かなきゃって
状況なんですが、
ぽっと浮かんできたネタがあったんです。
すべては常に、自分の知識の中から生まれて
くるじゃないですか。
で、
キーボードをやっていた登場人物が言うんです。
ギター弾きながら。
「キーボードは、弾くんじゃなくて、操るって感
じなんだ。だから、楽器を弾いてみたくなった」
自分がそう、思ったことがあるんです。
今、部屋の隅に立てかけられたギター。
時々触ってみると、ああ、音がする。
弾いてるんだなぁ、って感じるんです。
今日は、吹奏楽部のゲネで、
今自分は、放送部員として調光として参加してて。
きっと自分は、この大勢の中で演奏するだけでは
物足りなくなるんだろうなって。
クラリネットだとしても、ホルンだとしても。
きっと、物足りなくなる。
だから
今、自分はエレクトーンをやっている。
右手と、左手と左足、そして右足。
それぞれが違う動きをし、
違う音色を奏でる。
私はそうとうの欲張り娘なのである。
今また、新しい小説を書かなきゃって
状況なんですが、
ぽっと浮かんできたネタがあったんです。
すべては常に、自分の知識の中から生まれて
くるじゃないですか。
で、
キーボードをやっていた登場人物が言うんです。
ギター弾きながら。
「キーボードは、弾くんじゃなくて、操るって感
じなんだ。だから、楽器を弾いてみたくなった」
自分がそう、思ったことがあるんです。
今、部屋の隅に立てかけられたギター。
時々触ってみると、ああ、音がする。
弾いてるんだなぁ、って感じるんです。
今日は、吹奏楽部のゲネで、
今自分は、放送部員として調光として参加してて。
きっと自分は、この大勢の中で演奏するだけでは
物足りなくなるんだろうなって。
クラリネットだとしても、ホルンだとしても。
きっと、物足りなくなる。
だから
今、自分はエレクトーンをやっている。
右手と、左手と左足、そして右足。
それぞれが違う動きをし、
違う音色を奏でる。
私はそうとうの欲張り娘なのである。
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