さぼりぎみナリ
2001年6月6日つい,書けないでいる手紙がある。
数ヶ月前までお世話になっていた、塾の
先生宛である。
すでに、宛名は書かれており、
切手も貼ってあり、
後は、私が書くだけとなっている。
だが、便箋はなかなか埋まらない。
何を書くべきか迷った。
数学の先生だったが、
わたしの数学の成績はけして自慢できる
代物ではない。
近況を語ることも・・・。
なんだかなぁ。
でも、わたしはその便箋を埋めたい。
その思いはある。
後は、思い切りのみ。
今晩は書こう、が何度も続いた。
そして今日も、
また私は
ペンを執ろうとしない。
まあ、いいか。
数ヶ月前までお世話になっていた、塾の
先生宛である。
すでに、宛名は書かれており、
切手も貼ってあり、
後は、私が書くだけとなっている。
だが、便箋はなかなか埋まらない。
何を書くべきか迷った。
数学の先生だったが、
わたしの数学の成績はけして自慢できる
代物ではない。
近況を語ることも・・・。
なんだかなぁ。
でも、わたしはその便箋を埋めたい。
その思いはある。
後は、思い切りのみ。
今晩は書こう、が何度も続いた。
そして今日も、
また私は
ペンを執ろうとしない。
まあ、いいか。
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