もう嫌かもしれない そして私は馬鹿だった
2002年4月1日どうしてこんなにも悲しい思いばかりするのだろう
そんな思いを私はこの歳になるまで感じることなく生きてきた。
きっと全て 母は感じていたのだろうか。
どうしてこんなにも悲しい思いばかりするのだろう
二人だけの家族であることに、私は何も思わない。
それが当たり前だから。
でも、世間の中に身を置くと
どうしてもそうはいかなくなる。
いろいろと『免除』という制度がある。
ただ、それを理解してもらうのは大変だ。
なかなか分かってはもらえない。
そう言ってはいけないのかもしれないが。
制度・・・多種減免など
それを利用する人はやはり少数だ
対応する人にとっても、そんなのは面倒なことでしかない
のかもしれない
書類の類が多くなったり
面倒だろう
そうして私は嫌な思いをたくさんした
ほんの少しかもしれないけれど
たくさん感じた
煩わしさ・・・
そのたびに泣くしかなかった
人には言えなかった
それは言っても仕方の無いことだから
泣いて何かが変わるわけではないし
願っても何もならない
ただ悲しいこと 辛いことが
おさまるのを待つだけ
それでいい
私はまた嫌な思いをするのだろう
私はそんなに強くは無いから。
〜そして馬鹿話〜
8:05 乗換駅到着
8:06 電車に目の前でいかれる
8:08 通勤快速に飛び乗る
次はF橋〜 私の学校の駅より5つ位先。
止まらねぇ 乗り越した・・・
8:20 F橋駅着 すでに遅刻
8:30 学校駅着
9:00 テニスコート着
「もう辞めちゃったかと思った」って言われた
確かに昨日、辞めたいと言った。
私はほんとにタダの馬鹿。
部室にて、空いていた窓の下にあるゴミ箱にむけてゴミを投げた
見事、窓から出て行った
泣く泣く拾いました。
そんな思いを私はこの歳になるまで感じることなく生きてきた。
きっと全て 母は感じていたのだろうか。
どうしてこんなにも悲しい思いばかりするのだろう
二人だけの家族であることに、私は何も思わない。
それが当たり前だから。
でも、世間の中に身を置くと
どうしてもそうはいかなくなる。
いろいろと『免除』という制度がある。
ただ、それを理解してもらうのは大変だ。
なかなか分かってはもらえない。
そう言ってはいけないのかもしれないが。
制度・・・多種減免など
それを利用する人はやはり少数だ
対応する人にとっても、そんなのは面倒なことでしかない
のかもしれない
書類の類が多くなったり
面倒だろう
そうして私は嫌な思いをたくさんした
ほんの少しかもしれないけれど
たくさん感じた
煩わしさ・・・
そのたびに泣くしかなかった
人には言えなかった
それは言っても仕方の無いことだから
泣いて何かが変わるわけではないし
願っても何もならない
ただ悲しいこと 辛いことが
おさまるのを待つだけ
それでいい
私はまた嫌な思いをするのだろう
私はそんなに強くは無いから。
〜そして馬鹿話〜
8:05 乗換駅到着
8:06 電車に目の前でいかれる
8:08 通勤快速に飛び乗る
次はF橋〜 私の学校の駅より5つ位先。
止まらねぇ 乗り越した・・・
8:20 F橋駅着 すでに遅刻
8:30 学校駅着
9:00 テニスコート着
「もう辞めちゃったかと思った」って言われた
確かに昨日、辞めたいと言った。
私はほんとにタダの馬鹿。
部室にて、空いていた窓の下にあるゴミ箱にむけてゴミを投げた
見事、窓から出て行った
泣く泣く拾いました。
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