上手に生きる

高校に入って、とても生きることに下手になった。
高校二年になって、やっと生きるコツをつかんだ。
いつも大きな声で。
決して俯かず。
人と話すときは常に笑顔で。
意識すればそればそれは自然に出来るようになった。

それもこれも、私にそう意識改革しなくてはと思わせてくれる人がいたから。
明るくいるには体力が必要、その元気を分けてくれた人。
その人から得るもの、とても大切だった。
私にとってそれは、最大の喜びだった。
毎日、どきどきした。


あ〜あ
昨日コクラレテシマッタヨ
そりゃぁもう、上記の人とは違う人でぇ、
落ち着いた人でぇ
・・・・・。

嫌いじゃない人で

私を思ってくれていたと言う人で、

今私をとても混乱させている。

誰かを好きになったり、思ったりするのって簡単だよね。
一目ぼれがあるくらいだもん。
でも、「思われてる」て難しいよね。
「思ってもらう」「好きになってもらう」のだってすごく難しいけど

私は彼の思いに答えきれる自信がない。

人に思いを伝えるのは本当に勇気のいることだ。
私も経験があるから。

混乱・混乱・混乱

好きになった人に自分から思いを告げるのも勇気
告げられた思いに答えるのも勇気
逃げではなく、自分を好きになってくれる人の元に行くこともまた方法なのだろうか。

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