試合に初めて勝ちました。

うちの学校の女子部は7人なので
3ペアと一人
その、一人っていうのが私で。
他校と組みました。
第一試合はボロボロの0−4
2ポイントくらいしか取れなくて
第二試合は2−4
2セット取れただけでハッピーだったのに
第三試合4−3　勝った
3セットとられた後、4セット取りました
初めて公式戦でファイナルゲームやった所為か
ちょっと舞い上がってしまったよ。
1−0
1−1
1−2
2−2・・・と1点ずつシーソーして
5−5
6−5
7−5　　勝った・・・

嬉しかったねぇ
でも、ちょっと複雑
何でだろうねぇ
1，2試合目はパートナーが崩れっぱなしで
3試合目にあたしが崩れてて、
あたしが崩れてた試合で勝ったってことが
複雑だったのかもしれないね。

やべぇ、赤とんぼ二匹とんだぁ。

はい、事実です。
高1二学期にて初の赤点｛×2！｝
とりました。
いやぁ、地名大好き先生相手に
内容や成り立ち重視で暗記していっても意味がない！
やられました、100問。
地名と、地図記号、両方あってて2点・・・。
片方ずつ計算してくれれば30点超えたのに・・・。

数学は・・・ほっといてください。

もうすこし勉学に励まさせていただきましょう。

念願のプリンタ買いました。

題そのままです。
持って帰ってきた夜、箱開けて中身出して
つなぎ方・・・でそのまま3日が経ちました。
USBでつなぐか、パラレルケーブルでつなぐか・・・。
USBのほうがいいんですけど
ちょっと接続の環境がわるいのね。
なにしろ、一個しかないし。
セルフパワーのハブは必要なときしか繋がないし。
どしよ。

ああ、苦手だったんだなぁ。

東京まで、『座談会』に行って来ました。
通信教材の企画で、
来年の1年生用に、辞書の選び方をというものでした。
昔のあたしなら考えられないね。
だって、外出るの嫌いだったし｛今もか｝
人と話すの苦手だったし｛多少は改善されたかな？｝
多少は変われたかなというところです。

写真撮られちまったよ。

座談会は終始和んだ雰囲気のまま進んだ。
お互いにこの辞書はあーだ、これはどーだって、
2時間半ほどやった。
国語辞書？最近使いませんよ。
和英！？英和の後ろので十分だね。なんて。

関東近県から5人、あつまって、
｛三人東京、川崎と私→千葉｝

まあ、あたしの発展形です。

　書けない事多いなぁ。
やったぁぁぁぁぁ！！！
テストおわったぁぁぁぁ
赤とんぼとんだぁぁぁぁ・・・
やられたぁ・・・｛うっさい｝

最近料理をがんばっております。
ミスだらけねえ。
料理って難しいのね。
たまねぎ刻んだらまな板いっぱいだし。
鶏肉使えって言われたのにベーコン使ってたり。
シチューさえできねぇよ。｛ほっとけ！｝

またテニスの試合が近いのですが、
今度は後衛です。
このあいだ、前衛ほとんど出来ないのにやらされまして
ついでに怒られて、
コートで大泣きしました。
その夜、シチュー作ってて怒られて
ろう城・・・｛笑｝
カーテン締め切って電気もつけずに
一時間くらい・・・気付いたら寝てましたけど。
私の部屋、激寒いのです。
風呂上りの私は冷え切っておりました・・・。

テニスの試合の翌日に
合唱部のクリコンです。
ゲネをまったくやっておりません。
｛大丈夫なのかなぁ・・・。｝

　嫌いなもの。

満員電車でガムを音を立てて噛むおじさん。｛今日｝
人であふれた朝のホームでタバコを吸う人。
・・・
・・・
・・・
私は音害に弱いかもしれない。
嫌な音が多い。
歯がカチカチいうのとか、
喋る時に、なぜか唾液の音がする人とか。
｛くぐもった喋り方も嫌いだけど｝

それらを聞くと、あたしがオカしくなるのだ。
本当にフカヅメ症でよかったと思う。
じゃなきゃ今ごろ、左腕がギセイになってたね。｛笑｝

そういうことありません？

鎌倉も行ってまいりました。｛過去｝
天気にも恵まれ、昼にはもんじゃを食って、
たんまり芋羊羹を買って帰りました。
そうねぇ、鎌倉まで来て何故にキャラメルアイスを食うのかなぁ我が友人は。
あたしは大好きなお店で抹茶アイスを食ったがね。
いや、やっぱコンビニとは違うのよコレが。

映画「冷静と情熱のあいだ」行ってきました。
微妙・・・。
ああ、きれいだねぇフィレンツェは。
でも、そうじゃなくて、やっぱり時間が足りないっすよ。
8時間、フルでやったらそれくらい欲しい。
原作を先に読んだ者としてはっっ。
映画→小説ローズ→小説ブルー→映画
の順番かなぁ。
まあ、映画はともかくとしても、
ローズ→ブルーの順で読んでほしいなぁ。
　あおいが日々の中で、時々純正を思い出したり、
5月25日の約束を思い返してみたり。
確かにハッキリしない人だと、人は言うかもしれない。
でも、そんなけだるい雰囲気の中で、時々はっとしたものを感じながら生きているのだ。
何かを、どうにかしなくちゃいけない。
少しだけ、そう思いながら。
どうしたらいいのか分からなくなりながら。
　純正は、またいろいろと荒れるものもあり、読む上では分かりやすいかもしれない。
「戦う」という言葉が少しだけ、当てはまるかもしれない。
彼もまた、5月25日に思いをはせながら生きているから。
｛語りにくい・・・｝

でも、あたしはこの作品が好きだ。
とりあえず、そう結ぼう。


わたしはまた、壊れかけているかもしれない。


昨日、引っ越す前に近所にいたおじさんが、
4月に突然、亡くなったことを聞いた。
5年程前まで、私は隣町に住んでいて。
近所の、やさしい、犬を飼っている夫妻だった。
おじさんはその犬が大好きで、
その犬のために車を買い、
犬と一緒に行ける範囲でしか旅行にはいかず
スイミングスクールのバスにその犬を連れているちょっと有名なオジサンだった。
亡くなって以来、犬は主人を待ち続けているそうだ。
車の音がするたびに。
神経質になっているそうで、人がよることを拒み吠えるそうだ。
5年ぶり｛に近い｝私を、その犬はまったく吠えることなく受け入れてくれた。
涙が溢れてきた。

大好きだったです。

壊れかけた私に、修理屋さんが欲しい。
そろそろ油を差しても動きが悪い。
もう、換え時かもしれない・・・。

明日は遠足

鎌倉です。
中1でも行ったよぅ。
まあ、秋の鎌倉を楽しんできます。

最近、更新をサボってたなぁと思った。
考えてみればそれは、あたしが落ち着いているという証かもしれないと思う。

ただ、それだけでことはすまないのねぇ。

まあ、現実的な話をすれば。
テニスで後衛をやってんですけど、
6月ぐらいかな。
「ああ、お前は後衛だな」
って、言って前衛希望だったあたしを後衛にしつつ今、
「おまえは前衛と後衛とできるようにしろ」
って、おい！
「今はお前の資質を見極めて・・・」
泣くぞ・おぃ！

現在ばたばたです。
だって、習慣的にネット際に走れねーよ！

ああ、バタバタ。
明日はゆっくりしてきます。

　どうしよう　ふすま開けたらネコがいた

そうなんです。
いつものとおりおじさんの家に行ったら
まあナント、手のひらサイズの子猫がいたんです。
「墓からひろってきた」
「何ですと！！！」
って、死にかけてたらしくて、
穴まで掘ったらしいんだけど、生きてる〜とかで
今はおうちの中で
ニ〜に〜に〜ニ〜・・・
ちっさいよう
うっさいよう

まぁ、可愛いから許すv

こうして被写体が増えてゆく〜
｛現在ビデオにはまり中。十年も前のモノクロファインダー・・・。｝

　まぁ、試合だったんですけど。

少しは進歩もするものです。
1−4
ワンセット取れました！｛パチパチパチ｝

「あっちゃんは頭、二回くらいねじれてるもんな」
と、OB｛40才｝がおっしゃりまして、
あははははは。
「そうそうねじれてるよねv」
賛同する我がペア。
「おまえは3回くらいねじれてるだろ」
爆笑。
人のこと言えね〜

なんてのほほんとやってましたけど。

あたしは続けていけるのだろうか。
楽しい。
好き。
それだけでは続けられないものもある。
それは分かっているわ。

じゃああたしは？

この、正常な『あたし』はいつまで続くだろうか。
そんな危機感に苛まれる。

　結局あたしは2ヵ月半も壊れていた。
　これからは少しずつ、変わっていこう。

クラスで友達が出来なかった根源はすべて自分にあった。
それはそうだろう。
毎授業間｛10分休み｝を、寝るか本を読むか消えるかしていたのだ。
「ああ、この人はクラスが嫌いなんだな」と
思われても仕方ない。
ランチタイムこそ、チャイムと同時に鞄をもって出て行ってしまうのだ。
誰も声を掛けようとはしないだろう。
そもそも声を掛けてもらおうという精神が間違っている。

少しずつでいい。
自分からしていかなくちゃいけない。

そうしてあたしは自分から声を掛けてみた。
席替えを機に。
よく、純文学っぽい小説を読んでいたり、まにあっくな｛マイナーな｝映画を知っていたり。
という興味深い彼だ。
一言、他愛ないことを言ってみた。
「英語の課題どこまでだっけ？」｛あずは課題を忘れました｝
「あ、忘れたの？　ああ、必死だね｛笑｝」
あたしの机の上を見て彼は言った。
そりゃあ必死さね。
あたるかも知れんのだから。
そんでもって、
その日の英語が急遽自習よ！
「残念だったね。あんなにがんばってたのに」
一言が、3言4言になって帰ってきた。
おもしろかった。

がんばろう。
すこしづつ。
がんばろう。

壊れかけていたあたし。

壊れかけていたらしい。
いや、むしろ壊れていたといったほうが適切かも知れない。
「最近変だよ」
と、母に言われた。
・学校行きたくない。
が常套句になりかけていたから。
「学校の何が嫌？」
と、問われても答えられなかった。
別に何が嫌というわけでもなかったし。
無気力で。
泣きたくて。
つまらなそうな顔をしていた、と思う。
地理の授業とかでも、
持ってるペンが震えてきたりして。
ああ、あたしは嫌なんだなぁ。って、
納得してみたりして。

でもね、決着がつきそうだよ。

あたしは地学部をやってみたい。
確かに今は部員ゼロで廃部になってるかもしれない。
なら、立ち上げるまでだし。

どうするかを考えているあいだも、
ずっと
あたしの中には暗雲が立ち込めていた。
いっつも眠かった。
嫌なことがあると、
考えることに疲れると
ものすごい眠気に襲われるから。

でも、今日。
あたしの視界は久しぶりにすっきりとした。
動いてみなくちゃ始まらない。
やっと、そこまでいったんだ。
いろんな人に話を聞いてもらったよ。
それでやっと結論に行き当たったんだ。

あたしはやるんだ。

それで変われる。
あたしは一歩進める。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
最近趣味にばかり走ってまして
てん刻｛石を彫るやつ｝にはまっておりまして。
そんでもって
マフラーを編み始めた。
これでジグソーパズルがそろうと
完璧なのになぁ・・・。

　最近、本当に死期が近いんじゃないかなぁと思う。

まあ、今日の地学の時間だったんですけど。
最近は本当に考えなくちゃいけないことが多くて、それで
そのまま考え込んじゃって。
で、
気付いたら、今が何限か分からなくなってて、
何の授業かわからなくなってて、
時計を見たら、その前のときより
5分ぐらい進んでた。

回想が多くなっている。
小学校。
中学校。
特に中3の時のことかなぁ。
ふとした瞬間思い出してる。
う〜ん、
死期が近そう・・・。
「母さんが厳しいのは父さんがいないからだ」
と、
母が先に帰った日、おじさんがよく言う。
そのたびにキレるあたし。
(ほっとけよ)
と思いつつ無視vv
あたしは別に父親がいたからといって
母親の言うことが半分になるなんて思ってないさ。
あの人はあのまんま。
つーか、今更なのよねぇ。
父親いないとか。
カンケーね―だろ、とか言いたいけどまぁ、
言わないでおいて。
あたしはワンピを見続けた。
(早い話が、ワンピ見たさに右から左に聞き流したvv｝
てへv

君が空ならば　
僕は海になろう

君が森の木々ならば　
僕はそれを受け止める大地になろう

君が春を歌う鳥ならば　
僕はその囀りを遥か彼方まで運ぶ風になろう

そういう風に僕はありたい

　あなたがいてよかった

あなたがいてよかった
本当にそう思った
あなたがいてあたしは本当に
幸せだ

「全部言いなさい」
と、言われた。
「何でも聞くから」
と、言われた。
その場の雰囲気がそうさせるのだろう。
あたしは、何でも話した。
他愛のないこと。
言えなかったこと。

昨日、まあ、小さなコミケへいったんですけど。
そんでもって、柾さんといっぱいお話しまして。
「あんた、なにやってんのよ」
と、一喝されました｛笑｝
危ないですよ彼女は。
500ccのペットボトル持たせちゃいけません。
あたしは殴られます。

で、洗いざらい話しちゃったんですけど。

まあ、彼女はお母さんのような
　　　　　　お姉さんのような人です。
「心配でしょうがない」
と、彼女は言い続けていました。

「大好きです」
とあたしは言い続けました。

学校、人間関係。
わずらわしいものがいっぱいある。
逃げ出したくなる。
だけどまだ、あたしはここにいるわ。

　分かったこと

は、ないかもしれない。
今日は他校へ行って練習だった。
午後からは試合だった。
誰かと打ち合っているとき、あたしの中には
なにか、
さわやかなものがある。
はっきりと形を持たない感情。
だからあたしにも分からない。
でも、
試合に立ったとき、
先生の話を聞いているとき、
打ち合っているとき以外のとき、
あたしは何を考えているか。
何を感じているか。
　なにも　感じていない
空洞化したかのように
麻痺したかのように。
あたしの心は何も感じない。

母にそれを言った。

「好きじゃないんじゃないの？」

正解かもしれない。

でも、まだ、
なんとなく辞めずにいる。
乱打のときのあの感触だけは、
まだ忘れたくないかもしれないから。
｛それさえも良くは分からないけど｝
でも、
辞めるならば
嫌いになる前に。
嫌いにだけはなりたくないから。

　わ〜い　やったよ　テスト終わったぁ

終わりはしたが、結果は知らん。
もうどうにでもなれじゃ。

それよか、発表会ですじゃ。
何とかメロディはミスらず弾けまして、
｛ベースの踏み間違いには目をつぶりつつ｝
そうして終わりました。
　ボサノバ　WAVE
楽しかったよ〜
すごく緊張したけど・・・
年に一回くらいはこういうこともしないとね。
見に来てくれた柾andむっちゃんには感謝感謝。
そんでもって花束をありがとう。
花束かかえてユニクロ・ツタヤ・本屋さん
行ってしまいましたね。

柾さんてば花束もって電車で来てくれたんですけど、
ホールの近くで花屋さんを見つけて｛帰りにね｝
「あ〜　こんなトコに花屋さんがあったんだ〜！」｛大声｝
で。
お店の前には3人ほど居りまして、
私が花束を持っているのを見て、
「次はここで買ってね〜」｛大声｝
で返してくれました。
　柾・むっちゃん・あず　赤面and爆笑！

とにかく楽しかったです。

ゆううつが少し・・・

いやそれほどでも。
本日、中間中日にしてエレクトーンの発表会。
ぼくのお客さんは友人・柾おひとり。
来てくれることが嬉しいよぅ。
親には見捨てられたさ。
がんばってきます。

決断の日まであと・・・4日。｛大したことぢゃねぇ｝

気付けば2000HIT突破！！！

　テスト前日の会話・・・。

母「ねえ、いい男いないの？」
あ「・・・・・。」
　「いないねぇ」
母「そりゃあいまだにクラスの人の名前わかんないもんね」
あ「おぅ！」
　「まあ、あの人よりいい男はそうそういやしないわさ」
母「そのうちうんといい男がいるよ」

そんな会話が繰り広げられる洗面所・・・・。

ああ、親子だなぁ・・・。

最近夜の散歩をはじめました。
8時になると二人で家を出て、30分ほど町内を歩くんです。
そのあいだ、山ほどお話をします。
本当はきっと、足りないくらい持ってるんだろうなぁ・・・あずも。
そりゃあ、一日の大半を別行動しているのですから、何もないなんてことはないのです。
大丈夫です。

毎週木曜日。
夜十時になると母はお湯を沸かします。
コーヒーを入れてくれます。
そして二人で、その日の「フルバ」を見てわらうんです。
長閑です。
大好きです。

・・・・・・・・・。
あしたはテストです。
・・・・・・・・・。

　部活の危機。

いや、それは私の危機でしかないのだけれど。

辞めたくなってきちゃって。
理由。
やっぱり、私にとってソフトテニスが重みでしかなくなってきたから。
だって。
放送室に居る私のほうが大切だから。

いつも天秤に掛けてしまうの。
ソフトテニスをすることによって、今私はどれだけのものを犠牲にしているのか。
どちらの比重のほうが大きいか。
それってつまり、ソフトテニスが重みでしかないってことで・・・。

今、年一回発行される学校冊子の編集委員が募集されてまして、
どうしてもやりたいのだけれど、
またテニスを休みがちになりそうで、
みんなにわずらわしく思われるかなぁ・・・なんて。
でもやっぱり、自分の気持ちははっきりさせたい。
他人のために諦めたなんて想いたくない。
　そこが私の進歩。
まだ、担当の先生には言っていない。
理由。
担当祖先生が、ソフテニの顧問だった。｛今年のみ｝
言いにくいよぅ。
でも心は決まっているの。
ちゃんと言うから・・・。
もう少し時間をください。